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SMTP Event Sink を使って添付メールのファイルをアーカイブ

20123004100700

社内メールサーバーのストレージの肥大を抑える方法。

SMTP Event Sink はメールに対してプログラムアプローチでほぼなーんでもできるとっても便利な機能です。

Windows Server 2008 R2 でのSMTPイベントシンク(SMTP EventSink)の設定方法(メモ)

Widows2003Server(x86)のIIS6.0のSMTPサービスで使用していた、SMTP EventSink を WidowsServer2008R2(x64)のIIS6.0のSMTPサービスで使用するための設定メモ。

EventSinkの詳細については後ほど。

Widows2003Server(x86)で使用していたEventSinkはVisualStudio2008で作成したdllをCOMとして登録して使っていたものなので、WidowsServer2008R2(x64)ではVisualStudio2010でx64用にコンパイルしなおす必要がある。

VisualStudio2008で作成したコードをVisualStudio2010で読み込む。

プロジェクトのプロパティーで、「COM相互互換運用機能の登録」のチェックを外す。(あってもよい)

アセンブリ情報「アセンブリをCOM参照可能にする」のチェックを外す。(あってもよい)

詳細コンパイルオプションより、ターゲットCPUを「AnyCPU」もしくは、「x64」に変更。

対象のフレームワークを「.Net Framework 4.0」に変更

コンパイルして、SMTPEventSink.dll を作成。 SMTPサーバーにコピー。

obj\Release フォルダにある、Interop.ADODB.dll Interop.CDO.dll を SMTPEventSink.dll と同一フォルダにコピー。

C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\RegAsm.exe を使用して SMTPEventSink.dll を登録。
RegAsm.exeは x86、x64、.Net Framework のバージョンによって異なるので注意。
ADOのパッチが必要な場合がある。 http://support.microsoft.com/kb/2640696 

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