WIN1@Codename

Codename

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

WNVManager

WNVManager
Hyper-VのNVGREをGUIで設定するためのツール。

ダウンロード

今回の目的 
SCVMM、PowerShellを利用することなく、異なるHyper-Vホスト間のVMにNVGRE設定を行いPingの疎通を確認する。

前提条件
Hyper-Vホスト 2012R2(ドメイン参加済み) 
winsvr0019    172.10.10.119
winsvr0020    172.10.10.120

VM
RED1 192.168.5.191 255.255.255.0 (winsvr0019) 
BLUE1 192.168.5.192 255.255.255.0 (winsvr0019)
RED2 192.168.5.201 255.255.255.0 (winsvr0020)
BLUE2 192.168.5.202 255.255.255.0 (winsvr0020)

注意
今回はGWの設定はありません。
VirtualSubnetIDは自動登録では5001~となります。
VMMがインストールされている環境ではエラーが出る場合があります。

20142101011236   WNVManager.exe を管理者権限で起動します。

20141701011243 何も設定していない状態の初期画面です。

20141701011243 - コピー
20142501011256 まずはNVGREで使用するサーバーを登録します。「ServerList」ボタンを押してサーバー名とIPを登録します。

20141701011243 - コピー 次にNVGREを設定するVMを登録します。「SetWiz」ボタンを押します。

20142901011235 ウィザード画面が起動するので、先ほど登録したサーバー一覧から、一つを選択して、「Select」ボタンを押します。

20143301011231 Hyper-V上のVM一覧が表示されるので、該当VMを選択して「Select」ボタンを押します。

20143401011216 NVGREを設定するネットワークアダプタを選択して、「Select」ボタンを押します。

 20143501011232 続いて、NVGREを設定する他のVMを登録するときは、「はい」を選択して、同様にVMを追加します。

 20143901011207 VMの選択が完了したら、NVGREで仕様するIPAddressの範囲を設定します。ドロップダウンボックスから選択するか、直接入力します。

20144101011225 次にNVGREのグループ名を決めます。こればVirtualSubnetIDに該当するもので、任意のグループ名を入力します。(GroupListボタンで編集可能)

20145301011230「 Set」ボタンを押して設定を完了します。

20145401011202 Top画面でVMが追加されています。

2014550101125220145601011216 この状態で、RED1とRED2双方向にPingが通る状態です。(ファイヤーウォールでPingを許可しておきます)

20145901011235 同様にBLUE1、BLUE2も登録します。この時「GroupName」を別のグループ名にすることを忘れずに!

 
20140001021249 このように、4台のVMが登録されました。


20140101021251 「Detail」ボタンを押すと、詳細設定内容が確認できます。

20141801021229 同様の設定内容をPowerShellからも確認できます。

2014080102123120140001021249 「TreeView」ボタンでグループごとの表示と、サーバーごとの表示に切り替え可能です。

20140601021200 TreeViewのアイコンを右クリックで、登録情報を削除することができます。詳細表示時にデータグリッドのレコードを選択してDeleteキーでも削除可能です。

 20140001021249 「SaveConfig」ボタンは現在の設定を保存します。「LoadConfig」ボタンは保存した設定を復元します。「DelConfig」は設定内容を削除します。

※設定内容の保存、復元、削除は登録されている全ホストが対象となるので注意してください。(後日個別に選択できるようにする予定)

スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。