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仮想ハードディスクの縮小方法(vhdの容量縮小)

仮想ハードディスクのvhdファイルは容量可変で構成した場合は、例えば100Gの容量で作成したとしても実際に使用しているのが10Gであれば、ホストOS上ではvhdファイルの容量はおよそ10G程度に収まっているはずです。 

なので、容量可変でディスクを作成する場合、余裕を持って大きめにディスクサイズを確保していることもしばしばあると思います。

ですか、容量可変ディスクから容量固定ディスクに変更したい場合など、余裕をもって確保した用量では物理ディスクに収まらず・・・といった問題が出てくる場合があります。


そんなときに、はじめに確保した容量を縮小したい場合があるのではないでしょうか?
いわゆる仮想ハードディスクの縮小です。


Hyper-Vマネージャからでは実際には「拡張」のみGUIなどからできるのですが、「縮小」となると具体的な方法が不明となっていました。
20100823100150


そこで仮想ハードディスクの縮小方法を紹介したいと思います。
(Windows VISTA・Windows Sever 2008 以降で対応)


まず、縮小したいvhdファイルを使用しているゲストOS上で、「管理ツール」-「コンピューターの管理」-「ディスクの管理」を選択します。
縮小したいディスク領域を右クリックして「ボリュームの縮小」を選択します。(WindowsVISTA・Windows Server 2008は「ボリュームの圧縮」)
20101423100117 20101423100152


縮小後・・・
20102223100125


このような状態になったら、以前紹介した「Disk2vhd」を利用してvhdのバックアップを作成し、新たに小さく容量を確保した仮想ハードディスクを作成ます。


Disk2vhdでは、未使用の領域までコピーしてしまうので、実質的な縮小とはなりませんでした。
これに代わる方法として、Cドライブのミラーディスクをvhdを使用して作成する方法があります。


これで仮想ハードディスクの縮小が完了しました。

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