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SystemCenter Virtual Machine Manager Agent のインストール失敗原因

増えすぎた仮想環境の効率的な管理のため、SystemCenter Virtual Machine Manager(VMM) の導入を検証しております。

大元のVMMのインストールはドメインが必須という点に気をつければ、すんなりとスムーズにインストールが完了しました。

さて、ここから問題が・・・。

管理しようとしているHyper-Vのホストサーバーの多くはドメインに属していません。

なので、管理するためにはVMMのエージェントをローカルインストールする必要があります。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc764218.aspx
こちらの手順に沿ってインストールを進めます。

ドメインに属しているサーバーであれば、VMMからプッシュでエージェントをインストールできるようです。
20103422101223

Hyper-Vのホストサーバーから、直接VMMのDVDよりSetup.exeを実行して、「ローカルエージェント」を選択します。

通常であれば、このままインストール完了となるはずなのですが、何度やっても、他のサーバーで同じようにやっても「WM-Managementサービスを構成できませんでした。ローカルグループポリシーエディター(gpedit.msc)で・・・」WinRM の設定云々とのエラーメッセージで、完了できません。
20103422101250

あれやこれやと3日間健闘してみましてようやく原因?が判明しました。

ローカルエージェントをインストールしようとしているHyper-VのホストのWindowsはすべて、Windows2008R2 Datacenter Edition でした。 

この場合、ローカルのAdministratorアカウントでログインして、Setup.exeを実行するとインストールが成功することが分かりました。

そういえば、Hyper-VへのWMI経由のプログラム的なアプローチをする場合、Datacenterの場合はAdministratorアカウントを使用しないとWMIの認証エラーが出ていたことを思い出しました。
WS-ManagementサービスもWMI経由のアプローチが必要らしく・・・。

なぜ?といった理由は不明なのですが、WMIを扱う場合は必ずAdministoratorアカウントでアクセスする必要があるのです。 

そんなこんなで、ようやく一つ壁を越えることができましたので、次のステップに進むことにいたします♪

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