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リモートデスクトップサービスを構成せずにRemoteAppを使用する方法

WindowsServer2008R2でRemoteAppを利用するには、通常役割の追加で「リモートデスクトップサービス」を追加し、「RemoteAppマネージャー」にRemoteAppで使用するアプリケーションを登録する必要があります。

この手順を省いてRemoteAppを利用できる設定を紹介します。
本来はWindows7やWindowsVistaでRemoteAppを利用するための設定ですが、WondowsServer2008R2でも有効です。

まずはレジストリで

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Terminal Server\TsAppAllowList\fDisabledAllowList

この値を1に変更します。

次に通常のリモートデスクトップ接続クライアントの接続ファイルRDPをメモ帳で開き、以下の3行を追加します。
今回はWindowsServer2008R2上の電卓をWindows7からRemoteAppで使用する設定です。

remoteapplicationmode:i:1
remoteapplicationname:s:電卓
remoteapplicationprogram:s:C:\Windows\system32\calc.exe

こちらをRDPファイルとして保存して、Windows7から実行してみると、
20114722090224

Aeroを有効にしたWindows7からWindowsServer2008R2のクラッシックテーマの電卓が呼び出されています。

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