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Windows Server 2008 R2 に Virtual Server をインストールする方法

Windows Server 2008 から 2008 R2 にアップグレードインストールする場合、Virtual Server がインストールされている場合、一度削除するようアラートが表示されます。
20090425100805[2]

従って、Windows Server 2008 R2 を新規インストールした場合でも、アップグレードインストールをした場合でも Windows Server 2008 R2 のインストール直後はVirtual Serverはインストールされていないこととなります。

使用しているハードウェアによっては、Hyper-Vのインストール用件に満たないCPUなどを使用してるため、Virtual Server を選択せざるを得ない場合もあると思います。

しかし、Windows Server 2008 R2 にVirtual Server をインストールしようとすると、
20091225060850[2]

のように、プログラムの互換性の問題で、インストールすることができない旨のメッセージが表示され先に進むことができません。

この問題の回避方法は以下となります。

まず、 「スタートメニュー」より「ファイル名を指定して実行」に "mmc" と入力して実行します。
20091325100854[2]

ファイルメニューの「スナップインの追加と削除」を選択して
20091525100805[2]

グループポリシーオブジェクト(ローカルコンピューター)を追加します。
20091625100816[2]

左のツリーより「ローカルコンピューターポリシー」-「コンピューターの構成」-「管理用テンプレート」-「Windowsコンポーネント」-「アプリケーションの互換性」を選択し、「プログラム互換性プロパティーページを削除する」「アプリケーションの互換性エンジンをオフにする」「プログラム互換性アシスタントを終了する」をすべて"有効"にします。
 20091825100829[2]

この設定が完了したら、IISをインストールしておき一度再起動を行います。

再起動後、Virtual Server のインストーラーを実行すると
20091725060850[2]

ようやくインストール画面が表示されました!

あとは、通常どおりインストールを行えば
20094325090812[2]

無事完了です。  


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