Windows Server 2008 から 2008 R2 にアップグレードインストールする場合、Virtual Server がインストールされている場合、一度削除するようアラートが表示されます。![20090425100805[2]](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/c/o/d/codename2010/20091112190556f50s.jpg)
従って、Windows Server 2008 R2 を新規インストールした場合でも、アップグレードインストールをした場合でも Windows Server 2008 R2 のインストール直後はVirtual Serverはインストールされていないこととなります。
使用しているハードウェアによっては、Hyper-Vのインストール用件に満たないCPUなどを使用してるため、Virtual Server を選択せざるを得ない場合もあると思います。
しかし、Windows Server 2008 R2 にVirtual Server をインストールしようとすると、![20091225060850[2]](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/c/o/d/codename2010/20091112190603e98s.jpg)
のように、プログラムの互換性の問題で、インストールすることができない旨のメッセージが表示され先に進むことができません。
この問題の回避方法は以下となります。
まず、 「スタートメニュー」より「ファイル名を指定して実行」に "mmc" と入力して実行します。![20091325100854[2]](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/c/o/d/codename2010/2009111219061092es.jpg)
グループポリシーオブジェクト(ローカルコンピューター)を追加します。![20091625100816[2]](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/c/o/d/codename2010/2009111219062400bs.jpg)
左のツリーより「ローカルコンピューターポリシー」-「コンピューターの構成」-「管理用テンプレート」-「Windowsコンポーネント」-「アプリケーションの互換性」を選択し、「プログラム互換性プロパティーページを削除する」「アプリケーションの互換性エンジンをオフにする」「プログラム互換性アシスタントを終了する」をすべて"有効"にします。
![20091825100829[2]](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/c/o/d/codename2010/20091112190643277s.jpg)
この設定が完了したら、IISをインストールしておき一度再起動を行います。
再起動後、Virtual Server のインストーラーを実行すると![20091725060850[2]](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/c/o/d/codename2010/20091112190633f18s.jpg)
ようやくインストール画面が表示されました!
無事完了です。
![20091525100805[2]](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/c/o/d/codename2010/2009111219061689f.jpg)
![20094325090812[2]](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/c/o/d/codename2010/200911121906493e4s.jpg)

