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Codename

Windows Update 後に sysprep を実行したら「致命的なエラーが発生しました」の対処方法

しばらくWindowsUpdateを行っていなかった仮想マシンに、まとめてWindowsUpdateを実施しました。

かなりの数のアップデートがありまつことしばし。

その後、この仮想マシンのイメージをコピーして、sysprepを実行したところ、「致命的なエラーが発生しました」とのこと。

20150122050450

sysprepのログを見てみると

"C:\Windows\System32\Sysprep\Panther\setuperr.log"
[0x0f0073] SYSPRP RunExternalDlls:Not running DLLs; either the machine is in an invalid state or we couldn't update the recorded state, dwRet = 0x1f
[0x0f00ae] SYSPRP WinMain:Hit failure while processing sysprep cleanup external providers; hr = 0x8007001f

slmgr -dlv コマンドでリセット回数を確認しても、問題ありません。
20155622070433

skiprearm をsysprepの応答ファイルにいれて、sysprepの3回という制限は解除しているのですが、このエラーを解消するためには、sysprepの回数制限でエラーが起きた場合の対処方法と同じ処方が必要となります。

1.2つのレジストリを下記の内容に編集します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\Status\SysprepStatus\GeneralizationState\CleanupState:2
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\Status\SysprepStatus\GeneralizationState\GeneralizationState:7

2.コマンドプロンプトで下記の2つのコマンドを実行します。
msdtc –uninstall
msdtc –install

3.再起動します。

4.改めてsysprepを実行します。

これで「致命的なエラー・・」が発生しなければ成功です!

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