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Hyper-Vコンテナの注意点、制限事項

TP4時点でのHyper-Vコンテナについて、覚書。

・Hyper-VコンテナはHyper-Vの機能を有効にしたサーバーもしくは、Nested Hyper-Vの設定をしたVM上のコンテナホストで利用可能。
Enable-NestedVm.ps1

 

・Nestedの設定をした仮想マシンには最低でも2つ以上の仮想CPUを割り当てる必要がある。1つだとHyper-Vコンテナは起動できない。

 

・Hyper-Vコンテナホストとして構築した場合、WindowsServerCoreとNanoServerのコンテナイメージがインストールされる。
 Install-ContainerHost.ps1 –HyperV

 

・Hyper-Vコンテナとして起動できるのは、NanoServerコンテナイメージから作成されたコンテナだけ。
・Hyper-Vコンテナとしてコンテナを作成する場合は New-Containerコマンドに -RuntimeTypeスイッチ をつけて「HyperV」と指定するだけ。
 New-Container -Name "HVcontainer" -ContainerImageName “NanoServer” -SwitchName "Virtual Switch" -RuntimeType HyperV

 

・Set-Containerコマンドで -RuntimeType は 「Default」と「HyperV」とで切り替え可能。
 Set-Container –RuntimeType HyperV  or Set-Container –RuntimeType Default

 

・WindowsServerCoreベースもしくは、GUI付きWindowsで構築したコンテナホスト上では、NanoServerイメージベースのコンテナは「Hyper-Vコンテナ」としてでしか起動できない。
 $Container = New-Container -Name "HVcontainer" -ContainerImageName “NanoServer” -SwitchName "Virtual Switch" -RuntimeType HyperV
 Start-Container $Container 

 $Container = New-Container -Name "HVcontainer" -ContainerImageName “NanoServer” -SwitchName "Virtual Switch" -RuntimeType Default
 Start-Container $Container 
×

 

・「WindwosServerコンテナ」(Defaultコンテナ)として作成した、NanoServerイメージベースのコンテナは、コンテナホストとOSが異なるため。

・コンテナはコンテナホストのOSを透過的に参照(OSはホストを参照)しているので、コンテナとコンテナホストのOSが異なる場合は要件に反する。 
 ↓
 起動できない

・Hyper-Vコンテナはコンテナホストとは隔離されている状態(仮想マシンと同様)で稼働するので、コンテナホストのOSを参照していない

・Hyper-Vコンテナはコンテナの特徴である展開の速さと小ささを、NanoServerと仮想マシン技術を組み合わせて実現したもの。
 ↓
 コンテナと仮想マシンの中間的なもの

・NanoServerイメージベースのコンテナは、NanoServerで構築したコンテナホスト上であれば、「Default」と「HyperV」どちらでも起動可能。

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